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~Six shame faces~ by トト子 feat.おそ松×カラ松×チョロ松×一松×十四松×トド松

作詞:松井洋平,作曲:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND。

 

おそ松 「おそ松で~!

阿松 「阿松是也!」

カラ松 「フッ、カラ松さ!

空松 「哼 空松在此!」

チョロ松 「どーも、チョロ松です」

輕松 「大家好 我是輕松」

一松 「…一松。」

一松 「……一松。」

十四松 「じゅーしまつゥウゥっ!

十四松 「十——四松——喔!」

トッティ 「やぁ、トッティだよ!

Totti 「呀 我是Totti喔!」

全員 「おれたち六つ子!うん、今日もとくにやること無し!

全員 「我們六胞胎!今天也沒有什麼要做的事!」

 

 

おそ松 「ひょっとしてオレのこと待ってたんじゃない?ほんとごめんな!

阿松 「難道說你是在等我嗎?真是非常的抱歉!」

チョロ松 「もし時間があったらこのあとお茶したりできないかなぁ」

輕松 「如果等等有時間的話 能和我一起喝杯茶嗎?」

十四 「あ~、なんかやっぱりお腹すいてきちゃったかも~

十四松 「啊~果然肚子好像還是有點餓啊~

一松 「俺に遭うなんて…、どんな気分?

一松 「在這遇到我……有什麼樣的感覺?」

 

 

Shake! Neet!今夜も最高!オドッテオドッテ! Do the hustle!

Shake!尼特們!今晚也最棒了!跳起來吧舞動吧!Do the hustle!

 

 

トッティ 「嬉しいなぁ、やっと二人っきりになれたよ」

Totti 「好高興啊 終於能夠和你共處了」

カラ松 「転がり始めた運命は止められないぜ?

空松 「我們的命運之輪一旦開始轉動 就無法停止了?」

全員 「そんなわけで、デートするなら今がチャンス!

全員 「正因如此 想要和我約會的話 現在就是機會!」

全員 「オレたちと會えてラッキーだろ?さぁ、キミは何が欲しい?

全員 「能夠遇到我們 非常幸運吧?你 究竟想要什麼?」

 

 

誰が誰でもおんなじなのよ!

選誰或誰都一樣喔!

くれるっていうならなんでも貰うわ…全部(なんでもかんでもあげちゃう!)

只要說「想要」的話,什麼都會給我…全部(無論什麼都給你!)

でもそうじゃないのよ(~?)どうしようもないのよ(~?)

但是不是這樣呢(誒?)是不是沒有辦法呢(誒?)

察して!感じて!どっかいけってんだオラー!

快察覺!感覺下!給我滾去其他地方!

 

 

SIX!(ハイ!) SHAME!(ハイ!)

SIXHi!)SHAME!(Hi!)

恥ずかしいんです!それ以上寄ってこないで(NO! NO!)

真的是太羞恥了!不要再靠近我了!(NoNo!)

チヤホヤなんてしてくれたっていいけど、むしろもっと褒めてほしいの!

被寵愛的感覺是很好啦 不如說我想要更多的稱讚!

SHAKE!(シェーック!) SHAKE!(シェーック!)

Shake!(Shake!)Shake!(Shake!)

 

 

デートしてください!この6人で誰ならOK?(NO! NO!)

請跟我們約會吧!我們六人裡誰是可以的?(NoNo!)

ホント素っ頓狂!誰かワタシにも…イケメン逆ハー!な夢をみせてよ!

真的是要瘋掉了!誰來讓我…也做做美男逆後宮的夢啊!

 

 

おそ松 「夢じゃないよ、おそ松さ!

阿松 「不是在做夢喔 我是阿松!」

カラ松 「カラ松つってんだろ、ブス!

空松 「就跟你說我是空松了 醜女!」

チョロ松「私ですか?チョロ松です」

輕松 「我是誰嗎?我是輕松」

一松 「俺が一松だ。」

一松 「我是一松」

十四松 「アハハッ!十四松だって!

十四松 「啊哈哈!是十四松喔!」

トド松 「お待たせっ!トド松だよ!

椴松 「讓妳久等了!我是椴松哦!」

全員 「俺たち六つ子!君をトリコにしたって…いいよな?

全員 「我們六胞胎!若是俘虜了你…好像也不錯吧?」

 

 

十四松 「ワッ!!アハハ、ビックリした?僕のこと待ってたんでしょ?

十四松 「哇!啊哈哈 嚇到了吧?妳是在等我嗎?」

トッティ 「どうしたの?僕の顔ばっか見て…何かついてる?

Totti 「怎麼了?一直盯著我的臉…是沾上了什麼嗎?」

チョロ松 「貴女の瞳はいつも真実を見抜きますね」

輕松 「妳的眼睛總能看穿真相呢」

一松 「俺の帰る場所は…いつだってお前の笑顔だ」

一松 「我的歸宿阿…無論在哪 都充滿著你的笑容」

 

 

全員 Yeah! DATE! We need you! キミってキミって! Our Princess!

全員 「耶!約會!我們需要你!就是你 就是你!我們的公主!」

 

 

おそ松 「君みたいな人とお近づきになれるなんてさ」

阿松 「能夠接近你這樣的人」

カラ松 「お前、捨て犬みてぇで放っとけないんだよ」

空松 「你啊 就像是被拋棄的小狗一樣 讓人不能棄之不理」

全員 「そんなわけで、俺たちとデートしてくれない?

全員 「正因如此 能和我們約會嗎?」

全員 「キミに出逢えた奇跡に乾杯!

全員 「為能夠和你相遇的奇蹟乾杯吧!」

全員 「そう、俺たちは君が欲しいんだ!

全員 「是的 我們想要你!」

 

 

誰が誰でもホントに素敵!

無論是誰真的都很棒!

これなんて神のお導きですか?でもね…(どうしてどうしてOh! My Girl!)

這就是神之指引嗎?但是阿…(怎麼了怎麼了 OhMy Girl!)

釣り合わないでしょ?ワタシなんて…キャッ!

太不相配了吧?竟然選這樣的我…kya

俺たちを振り向かせたのは、君だけさ!

為了我們而轉身的人 只有你!

 

 

SIX!(ハイ!) FACE!(ハイ!)

SIX(是!)FACE!(是!)

照れちゃうんです!それ以上寄ってこないで…(NO! NO!)

好害羞啊!不要再靠近我了!(NONO!)

心臓がちょっと持ちそうにないくらいにハートビート高鳴っちゃうの!

心臟怦怦作響 就像是快要跳出來了!

SHAKE!(シェーック!) SHAKE!(シェーック!)

Shake!(Shake!)Shake!(Shake!)

お願いだよ、俺たち…君を幸せにしたいんだ!(YES! YES!)

求求你了 我們…想要給你幸福!(YESYES!)

ホント桃源郷!ここは天國なの?…イケメン逆ハーって夢じゃないのね!

真的是世外桃源嗎!這裡是天堂嗎?帥哥逆後宮的夢想實現了!

 

 

おそ松 「ついに、六つ子の決着をつける時がきたようだな」

阿松 「終於 到了六子要對決的時候了」

十四松 「あはは、おそ松兄さん、お姫様を独り占めにはさせないよ」

十四松 「啊哈哈 阿松哥哥 我不會讓你獨佔公主殿下的」

カラ松 「そうだな、まっ、結果は決まってる無駄な争いだけどな」

空松 「是這樣嗎 嘛啊 去爭論是沒有意義的 結果早就決定好了」

一松 「面倒なら参加しなければいい、俺に勝つ自身が無いのだろう」

一松 「好麻煩不想參加 我認為我根本沒有勝算」

トッティ 「それにしても、本当にカワイイ子だよねぇ、女子力高すぎない?」

Totti 「即使這樣說,你是一個非常可愛的女孩,女子力不是很高嗎?」

チョロ松 「当たり前でしょう、私達六つ子の選んだ女性ですよ」

輕松 「這是當然的阿,這是我們六胞胎選上的女孩呢」

全員 「あっはははははは」

全員 「啊哈哈哈哈哈」

 

カラ松 「さてと、期は熟したんじゃねぇのか?」

空松 「再來呢 時期還未成熟嗎?」

チョロ松 「誰が射止めるのかハッキリさせましょうか」

輕松 「誰能擄獲她的心 現在就來說清楚吧」

一松 「ふっ、彼女に貴様らは相応しくない」

一松 「哼 你們跟她完全不相配」

十四松 「えー、どうしてさ、わっかんないよ~俺かもよ?」

十四松 「誒,該怎麼辦 我不明白 我這樣可以嗎?」

トッティ 「もー、絶対譲らないからね、兄さん達には」

Totti 「莫~ 絕對不會把她讓給哥哥們的」

おそ松 「よし、じゃあ全員一斉に言うよ、せーの!」

阿松 「呦西 那全員一起說吧 一二!」

全員 「どうぞ、お好きな松をお選びください!プリンセス!」

全員 「請選出最喜歡的松吧!我的公主!」

 

トト 「あーーー!!!ありがとうございますうううう!!」

豆豆子 「啊~~~~~~~~!!!謝謝­­­­­­­­­!!」

 

全員 「ってのどう??」

 

 

SIX!(ハイ!) SHAME!(ハイ!)

SIX(是!)SHAME!(是!)

はい、これが現実!それ以上寄ってこないでくださぁい!(NO! NO!)

是的 這就是現實!請不要再接近我了!(NONO!)

チヤホヤもっとしてくれちゃっていいけど、なんでいつもおんなじ(SAME! FACE!)

能被寵愛的感覺是很好啦 但為什麼一直都是這樣(SAMEFACE!)

SHAKE!(シェーック!) SHAKE!(シェーック!)

Shake!(Shake!)Shake!(Shake!)

*☆×※○…NO! NO!

 

みんな素っ頓狂!いつかワタシにも…イケメン逆ハー!を葉えさせてよ!

真是要瘋了!究竟誰能讓我…帥哥逆後宮的夢想成真呢!

 

 

全員 「か~わいい~なぁ~~!

全員 「太可愛了!」

 

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